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古民家を改修したい方(現地再生)3.地盤改良・基礎

設計・工事に先駆け地盤調査を行います。基礎の設計や、耐震補強の方針を決めていくためにも重要な情報です。スウェーデン式サウンディング試験であれば数万円で実施できます。
地盤が悪く地盤改良が必要な場合や、鉄筋コンクリート基礎に変更する場合は、揚家または曳家を行います。揚家は建物をその位置で高く持ち上げる工事です。常時レベルを計測しながら、枕木と楔を使って、少しずつ建物を持ち上げていきます。基礎の立上りと土台の敷設に必要な高さ1.5m程度揚げます。曳家は建物をレールとコロと呼ばれる車とウィンチを使って目的の位置に移動する工事です。
スペースさえあれば、曳家を行うことで重機を使った工事が行えるので、コスト面で有利となる場合があります。またアンダーピニングと呼ばれる建物自重を利用した地盤改良方法もあるので、状況に応じた施工方法を採用します。

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揚家工事
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揚屋による基礎工事
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曳家工事
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曳家工事で使うレールとコロ
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曳家による地盤改良工事
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曳家による基礎工事